わたしがピーチタッチで減らした6つのこと


ピーチタッチは、カフェキネシでセルフケアができるようにつくられた手法です

自分で自分を癒す時間。本来の自分へかえる時間です。


ピーチタッチは、たった2~3時間の講座を受講するとできるようになります


ピーチタッチに興味がある方、どんなものか知りたい方、受講を悩んでる方など、

ピーチタッチを続けて、私が変化したことをつづりますので、

ご参考になればと思います。

1 お薬の服用が減った


私は大病はしないものの、何かと未病を多く抱えていました。

体だけじゃなくて、心から体へ影響してる場合もあったと思います。


鎮痛剤も抗生剤も精神安定剤も栄養剤など、市販のものから処方のものまで、

お薬が安心材料になっていたのと、どこかでお薬なら助けてくれると思っていました。

家の薬箱にも・鞄の中にも、処方薬や常備薬のいろんな種類が大量に眠っていました。

でも幼いころから摂取してきたお薬の量をふと考えると、

私の体には、このままいいのだろうか?と疑問になりました。


なので、不調だと感じた時、お薬に頼る前に、ピーチタッチをしてみることにしました。

すると、お薬を服用しなくても解決してしまうことがしばしばあったんです。


もしかしたら、いつもはすぐお薬で治さなきゃって思ってた部分が、

ピーチタッチしたことで、精神的なことを解決したのかもしれないし、

本来は自然治癒力で解決できることだったのかもしれません。

実際に、経絡やエネルギーの循環が整うことで、

痛みが気にならなくなたり、体が楽になったり、気持ちが落ち着くことがあります。


今は無駄にたくさんのお薬を常備したり持ち歩いたりせず、

お薬=不安をなくす材料、というところから距離を置くことができました。

お薬と、ちょうどいい距離を保てるようになったみたいですね。


もちろんお薬が必要な場合、すぐ飲もう、という場合もあるので、

私の個人的なお薬との付き合い方がかわって、実際にお薬が減ったという感じですね。

※持病がある方、お薬の服用が必要な方は、念のためお医者さんとご相談の上ご受講をおすすめします。


2 病院通いが減った


これは想像がつきますね、お薬が減ったのと同時にお医者へ行くことが減りました。


私の場合は未病が多かったことから、すっかり病院ジプシーでした。

1日にいくつかの病院を渡り歩いたり、休みの日は通院予定、

この医院で解決しなかったから、別の医院の予約をとって行ってみよう、

次は違うお薬はありませんか?のようになっていました。

検査しても大病もないし、これといって解決しないことが多くありました。


もちろんお医者さんで相談して、解決したこともたくさんあります。

でも、あとから考えてみると、これは病院へ行かなくても、

別に大丈夫だったんじゃないかな???ということが割とありました。


なので、いまは病院へ行く前に、ピーチタッチをしてみす。

心のつっかえをなくし、自然治癒力をあげ、体のエネルギーを整える。

それでも、これは病院で専門医に相談した方がいいかな、

と、体感・直観・感覚でわかりますので、もちろんその場合はすぐ相談します。

病院へ行くべきか、の判断がとてもつくようになって、

むやみやたらと病院ジプシーにはならなくなりました。


3 ストレスが減った


日々生活してると、ちょっとしたことがストレスだったりします。

学校、家族、仕事、人との付き合いや、自分の習慣だったり。

大きなストレスから小さなストレスまで、気が付くとストレスだらけ・・・


私もストレスをたくさん抱えていました。

そこで、ストレスだなと感じた時に、ピーチタッチをしていくと、

様々な気づき、思考の変化、心が落ち着いたりして、

どんどんストレス自体が軽くなっていきました。


ふと自分なりの解決方法が浮かんだり、

考え方が変わって問題だったことが問題だと感じなくなったり、

ストレスだと思っていたことや人を受容できる気持ちになったり、

どんどん自分の中が変化していくことがわかりました。


自分の中が変化すると、視点がかわる、行動できる、伝えられるようになります。

なので、ストレスだったことが、ストレスととらえられなくなったり、

解決の方向へ進み、変化し始めたりします。

これは不思議だなと思うのですが、ストレスに耐性ができていくようでした。

なので、結果的に、私のストレスそのものが減っていきました。


4 過剰反応が減った


ストレスが多いということは、過剰反応しやすいということです。

ちょっとしたことも、受け流したりできず気になってしまって、

そこに何かしらの不快感や違和感が発生して、ストレスとなります。


私はストレスが多かった時は、

小さいことでもすぐ過剰に反応しては、大騒ぎになってました。

あんなこと言われた、こんな人に会った、こんな状況、そんな態度、

音、におい、味、感触、雰囲気、あの人の目線、その人の顔色・・・

NG探しばっかりに、はしりまわってるようなものです。


疲れちゃうんですよね、ずっとモヤモヤしっぱなしですから。

過剰反応が大きければ大きいほど、ストレスのふり幅も大きくなって、

大した事ないかもしれないのに、気づいたらひとりで大惨事です。


なのでストレスを減らしていくとともに、過剰に反応していたことが減っていきました。

これは続けていくと、自分の反応が小さくなっていったり、

あれ?前なら反応してたのに、反応しなくなったな、

と実感しやすいことのひとつです。


5 悩む時間が減った


私は優柔不断で、すぐに、ああでもないこうでもない、

あっちがいいかな、こっちがいいかなと、悩む時間が長いんです。


少しでも悩みだすと、脳内会議がはじまっちゃうんですね。

いろんな私が頭の中にいて、勝手に会議をはじめます。結論はなかなかでません。

会議してるのは自分なんで、決断権が常にフィフティフィフティですからね


ピーチタッチをすると、ひとまず頭の中がクリアになって、思考が整理されます。

気持ちも落ち着いて、明確な答えを導きやすくなります。

ひらめきがやってくることもあります。


頭の中で堂々巡りをしてないで、まずピーチタッチをしてみると、

案外自然の流れがわかってきたり、必要なこと、が明確に見えたりします。

解決策なんかは、完全にひらめきだったりします。


悩むんじゃなくて、本来もっていた必要なことを導く力、

大事なことはなんなのかを感じる力が発揮されます。

モンモンと悩んでいた時間が減りますよ


6 ネガディブ発言が減った


これは、実は自分では全然気が付いていなかったんですが、

かなりのネガティブ発言を連発していたようです。

人に言われて、初めて気が付く・・・自分では知らないジブンです。


いまでも、ちょっとネガティブ発言癖があって、

あ・・・っ!って気付くようになりましたww


どこかで自分はポジティブ人間だと思っていたかったんです、

でも、口からでる言葉がネガティブだと、

どうしたって生き方も印象も生活も、ネガティブ方面へいきますよね。


そういえば、どうにもできない文句ばっかり言ってる、ってフラれたことがありました。

ネガティブ発言を文句として連発したんですね、過去の若き私。

ずっとそうだったんだ、と愕然としましたよね・・・


そんな私を前向きにしてくれたのがピーチタッチです。

まず、自分の中にネガティブな発言をしたくなる自分がいたこと、

そして、なんでネガティブ発言をしたくなっちゃうのか、

だんだんと深層心理に気が付いていきました。

そして、いまではネガティブ発言したくなる自分を受容するようになりました。


癖なので、まだ出てくるときはありますけど、

ネガティブ発言しちゃうジブンに、ちゃんと気が付くようになりました。

前は、一切気が付いていません、ナチュラルにやってたんで。

今ではずいぶんとネガティブ発言が減りました。


やはり自分から発信するものが変わっていくと、

生きてる空間が変わってくる感じがします。



これからピーチタッチをはじめる方、ピーチタッチされてる方へ


是非、自分で自分をたいせつにする、という感覚を感じてください

人から大切にされるのも、もちろん幸せなことですが、

案外、自分が一番自分を大切にできていなかったりします

自分が一番、自分に厳しかったりするんですよね


自分は、何をたいせつにしたいのかな

自分は、なんでたいせつにできなかったんだろうな


それに気が付いた時、視点が180度変わります


みんながみんなセルフケアで、自分を大切にできるしあわせな世界を

ぜひつくっていきませんか




pukalani

キネシオロジー/クリスタルヒーリング ココロとカラダのバランスをとる ジブンの本質にもどる時間

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