わたしがカフェキネシを習得するまでの6ステップ

こんにちは、pukalaniへご訪問ありがとうございます。

ここでは、私がカフェキネシに出会って変化したことや、

感じたこと、体験談などをつづっています。


ご興味もたれた方、これから始める方などなど、

ご参考いただければ♪

1 カフェキネシの出会いはグループ体験会


娘が幼稚園生になり、ジブン時間に余裕が出てきた頃、

自宅でカフェキネシ体験会を開催してもらいました。

参加者は、ママ仲間たち 6名ほど!なかなかの大人数。


当時、私もみなさんも、

家庭・子育て・人間関係・健康などなど、

お悩みやストレスがつきませんでした。

でも、その悩みやストレスを、どう扱っていったらよいのかがわからず、

けっきょく解決できずに、日々の中で堂々巡りがほとんど・・・。


そんな状況に、カフェキネシは一役買えるんじゃないか??

と、ピンと来たわけです。



2 カフェキネシは愚痴やボヤッキーで終わらない


カフェキネシのセッションを受ける場合、

「わたしは、何がストレスなんだろう」

「わたしは、何にモヤモヤしてるんだろう」

「わたしは、何が嫌なんだろう」

それらを言葉にします。書くでもよいです。

(人に言えないことは、言葉に表現しなくてもかまいません。)


カフェキネシの体験会中に、

自分の悩みやストレスについて思いをめぐらせ、

言葉を選び、整理してみました。

すると、頭や心の中が整理できていってる感じがしました。


井戸端会議だと、

なんとなく愚痴っぽい流れで終わってしまったり、

気が付いたら、違う話になっていたり、

なかなか、自分の頭や心まで整理はできなかったりします。


カフェキネシを通じて、

改めて「あぁ、自分はこれがストレスだったんだ」と、

ちゃんと向き合う姿勢になれること、

認識しなおす作業をすることが、

この後の大きな気づきにつながりました。



3 カフェキネシ旋風を目の当たりに


ママさんたちが、各々のテーマでカフェキネシをしてもらい、

お悩みを考えながら、アロマをかいで、

そしてアロマのメッセージに思いをはせる。


するすると、みんなが柔らかくほどけていくのがわかりました。


表情がやわらいだ人、

気づきに涙する人、

視点の変化に驚く人、

ハートがひらいた人、


ジブンもみんなも、それぞれに悩みやストレスを抱えて、

頭もココロも表情も、ほんとにカチカチだったんだな


体験会の終わりころには、

ふわふわした空気にかわっていました


4 忘れたころには進化が進んでる


私がはじめてやってもらったカフェキネシは、

どんな悩みでどんなストレスがテーマだったのか、

実は全然覚えていません(笑)


いいんです、そのくらいで


自分の中から、もうそのテーマは消えたんだな

統合されてしまって、思い出せないんだな、と。


カフェキネシを続けていくと、

ふとある日、自分が進化していることに気が付きます

あの悩み・こんなストレスがあった頃とは、

もう違う人生を歩いているな

そう思えました


5 身近な人に知ってほしいカフェキネシ


こんな簡単なツールがあるなら、

愚痴って、溜息ついて、ほおづえついて、

ふぅっ・・・、で終わりにしないで、

せっかくなら、軽くしちゃいたくない?


まわりの人に知ってもらいたくて、

カフェキネシを習うことにして、

人にやってあげらるようになりました。


そこから、

私の中に「カフェキネシ」という

コミュニケーションのツールが仲間入りしました。



6 豊かさが流れこんでくるカフェキネシ


ここから、なんとなくワントーンだった私の日常に、

キネシオロジーと香りと、

豊かさが流れこみはじめました。


そして、セルフケアにも興味があったので、

次のアクションへと、つながっていきます


pukalani

キネシオロジー/クリスタルヒーリング ココロとカラダのバランスをとる ジブンの本質にもどる時間

0コメント

  • 1000 / 1000